海外をひとりで旅する女子に必要な10の行動

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気づけば、95%以上の旅は、女子ひとり旅です。誰かと行った旅は、ほんとに数えるくらいしかありません。そんな私ですが、一人旅で怖い目に合ったことは一度もありません。過信するわけではないですが、それは、私が、旅先では十分に気をつけているからです。女の子、一人だからって、旅を諦めるのはもったいない。女一人旅でも十分気をつければ、一人旅も可能です。28ヶ国をほぼ一人で旅した、ひとり旅女子の私が、気をつけることを10個紹介します。

道で話しかけてくる人は基本スルー

私は、基本は、ソーシャルな性格なので、知らない人とお話しするのも平気だし、普通に話しをします。でも、旅先では別人になります。道で話しかけてくる人は、基本スルーです。女の子で、歩いていると、とくに欧米南米では、いろんな男が声をかけてきます。「ねーちゃん、可愛いねー」的な。ジャマイカで一人で歩いていた時は、「結婚してくれる?」なんて、聞いてくる人もいました。するわけねーし、と心で思いながら、無視。そんなのいちいち相手にしちゃダメです。スルーしましょう。また、東南アジアの観光地で声かけてくる人も、基本何かを売ろうとしてる人です。ぼったくられます。騙される前に、道で声をかけてくる人は、全部スルー!!

優しい人も疑う

先ほど、道で声をかけてくる人は、スルーとお伝えしましたが、レストランやホテルで出会う人の中には優しく接してくれる方もいます。さすがに、こういう方は、スルーまでもできません。なので、普通にお話しをするのはOK。でも、そこから、ホテルまで送ってあげるよ、とか、観光ガイドしてあげるよ、なんて、優しい言葉をかけられても、行かないようにしましょう。そういう時は、丁寧にお断りすべき。私の友達のお話しですが、イタリアの空港で声をかけてきた感じのいい男性とお話しをしていたら、そのグルであろう他の男性にカバンの中身を抜かれた人がいます。

ちょっと寂しい言い方かもしれませんが、優しい人も疑うこと。もしかしたら、その優しさは嘘かもしれない。どんなに優しい人でも、ここは海外で、あなたは女ひとり。そして、さっき出会ったばかりの人。信用はしない方がいいです。でも、公共の場で人もたくさんいるなら会話は楽しむべきです。

Hanoi, Vietnam

遠回りしてでも人通りの多いところを通る

大通りから外れるけど、この筋を入れば、近回りだけどな。やめましょう。一人で町を歩く時は、なるべく、大通りを通ること。たとえ、それば、遠回りになったとしても。大通りを歩いていたら、たとえ事件に巻き込まれたとしても、誰かが助けてくれるはず。でも、人通りの少ないところにいれば、誰も助けてくれません。アメリカとかによくあるんですが、道を一つ外れただけでも、ほんとに、とんでもない雰囲気に包まれます。ひとり旅始めた頃は、そういう雰囲気ももしかしたら、わかりにくいかもしれません。なので、ひとまず、一通りの多いところを歩くべし。

小綺麗な格好はさけるべし

普段、日本でしているような小綺麗な格好のまま、女ひとりで海外にいってしまうと、めちゃ目立ちます。いかにも日本人の金持ちが、「金持ってます」をアピールしてるようにしか見えません。基本、私は、アメリカ、南米、東南アジアあたりを旅しているので、めちゃカジュアルです。とくに東南アジアとかは、ショーツに短パン、ビーサンが基本。

でも、ヨーロッパとか行ったら、少しは、おしゃれしたいですよね。わかります。そんな時も、控えめにおしゃれするのをオススメします。おしゃれは日本で楽しみましょう。海外では、少しでもその国の現地の人に混じれるくらいがよし。

一人で行った、ジャマイカ。そこで出会った日本人の男の子は、ドレッドヘアで、レゲエラブのヒッピー系。良い意味で小汚く(失礼だけど)、ボロボロビーサン。まあ、ジャマイカに馴染んで、現地のレゲエ男性から、リスペクトされてました。これは、究極のパターンだけど、現地に合う格好をして、小綺麗な格好は避けること。

Nacpan beach, El Nido, Philippine

内心ビビっていても、堂々とする

色々不安なのはわかります。だからと行って、カバンを胸に抱えて、あたりをキョロキョロ。実は、その方が、危険。いかにも、海外に不慣れな観光客に見えてしまいます。悪い人たちのターゲットになってしまいます。内心ビビっててもいんです。だけど、態度だけは堂々としましょう。キョロキョロしない、カバンも前に持ってきて、さりげなく、手で抑え気味にする。

旅慣れてるとはいえ、一人で、コスタリカの首都サンホゼを歩いた時は、私もビビりました。周りは、みんなラテン系の人で、アジア人は一人もいなくて、みんなの目が、アジア人の私をギョロっと見てるような気がしました。でも、その時も、内心ビビりながら、堂々と歩きました。もちろん、歩いたのは、メインストリート。そう、一通りの多いところを歩かなきゃね。

宿を先に予約しておく

行き当たりばったりの旅。それはそれで楽しいですよね。私も細かい計画は立てません。でも、唯一、旅行前に必ず済ませておくのが、宿の確保。

海外旅行に行って、泊まるところが決まってないから、泊まるところを探すために、ぶらぶら。それは、女性には危険。男性の一人旅や、グループ旅行なら、なんとかなると思います。でも、女性が、宿を探すためだけに、一人で町をプラプラするのは、危険。当日行って、空いてる宿に泊まった安いかもしれません。でも、ここは保険と思って、宿は、先に予約しておくこと。たとえ、それが、少し割高になったとしても、それは安心料。しかも、旅先で宿を探す時間がいらないから、時間も有効に使えます。

Hanoi, Vietnam

無理はしない

ハメを外したいのもわかります。でも、ひとりで旅してるということは、自分の身を守ってあげるれるのは自分だけ。頼れるのは自分だけ。特に、体力的にはあんまり無理をしない方が無難です。ちょっと疲れたな、と思ったら、無理をせず、休みましょう。時間が勿体無い、と思って無理をしていても体調崩してしますと、何の意味もありません。

という私も、旅に行くと、あれも食べたい、これも食べたいと食べすぎ傾向にあります。しかも、誰かとシャアすることができないから、結局、全部食べてお腹いっぱい。お腹いっぱいだけならいんだけど、ちょいちょいお腹も壊します。一番ひどかったのは、ラオス。食べすぎた上に、おそらく何かがあたったんでしょう。最終日から、お腹が痛くなって、帰りの飛行機で、何回トイレにいったことか。しかも、座っているのが辛くて、ただただ横になりたくて、もう帰りの飛行機は、悪夢でした。そして、その時誓った。もう、食べすぎない、と。

時間に余裕をもって行動する

バタバタしていると、人間は不注意になって、何かを無くしたり、置き忘れたり、どこかにしまい忘れたり、凡ミスをするようになります。時間に余裕をもって行動すると、気持ちにも余裕ができ、注意も払うことができるし、凡ミスもしなくなります。日本ほど、時間にきっちりした国はありません。電車が分単位できちんと到着する日本は、すごすぎ。大概の国は、電車やバスの遅延は当たり前。渋滞で時間がかかることも。東南アジアの渋滞はひどく、バンコク、ベトナムあたりで、渋滞にかかるとひどいことになります。空港に行く時、電車に乗る時、常に余裕を持って行動しておかないと、次の予定に間に合わない可能があります。なので、海外に行った時は、ちょっと早すぎかな、くらいで行動するようにしてます。渋滞の時間が心配なら、ホテルの人に聞くと教えてくれます。

Havana, Cuba

いざって時のために、パスポートコピーを用意

いつ何が起こるかわかりません。パスポートを盗まれることだってあるかもしれません。海外では、パスポートが命。ないと、日本に帰れない。そういうことが起きてしまったら、現地の大使館か領事館に行かなくてはいけないんですが、そんな時に、パスポートのコピーがあると、便利。コピーとは言え、個人を特定することができます。さすがに、パスポートを無くしたことはないけど、念には念をということで、パスポートのハードコピーと携帯のカメラで撮影したデジタルコピーの2つは毎回持参します。あとは、親に、パスポートのコピーを渡しています。これは、持参していたコピーの分さえも盗まれてしまった時に、親に連絡して確認すれば、わかるようにするもの。

とは言え、楽しむことが大切

女性ひとりで、海外旅行をする時は、十分に気をつける必要がありますが、とは言え、一番大切なのは楽しむこと。不安ばかりを抱えていたら、思う存分楽しめません。今回紹介した内容をきちんとカバーしてトラブルに対する予防と準備をしておけば、安心して楽しめることができます。旅での出会いや感動は、一生忘れられない人生の大切な思い出になります。思う存分楽しもう!

El Nido, Philippine

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