初心者ソロ女子キャンパーが、初めてテント購入時に注意する8つのこと

Camping

これから、本格的にキャンプをはじめようと思っている時。まずは、テント買わなきゃ、と思いますよね。でも、テントは、種類多くて、何を買ったらいいかわからない。とりあえず、安いのにしとこうか。安すぎるのやめましょう。

私も、初めてテントを買った時、どんなのを買ったらいいかわからず、とりあえずで安いのを買った結果大失敗しました。それも2回も。なので、そんな風に、テント選びに失敗しないため、初めてテントを買う時に、注意することをまとめてみました。これを読めば、失敗しない、テント選びができます。

一人で設営できるか

友達と一緒にキャンプにいけば、何かあれば友達に手伝ってもらえばいんですが、ソロキャンプなので、もちろんテントの設営も自分一人ですることになります。最悪、サイトにいる他のキャンパーさんにヘルプをお願いすることもできるかと思いますが、毎回、テント設営のたびに、誰かにヘルプをお願いするわけにもいかないですよね。

一人で設営できるかどうかは、やっぱり店舗に行って、実際のテントを見ながら、確認するのがベストの方法です。または、YouTubeなどで、キャンプ女子がテントを設営するのを見て、判断するのもいいかもしれません。あとは、このあと紹介するいくつか点に気をつければ、大体、一人で設営できます。

テントポールがしっかりしているか

激安テントと値段の高いテントの差は、テントポールにかなり出てきます。激安テントのテントポールはしっかりしておらず、風などにも非常に弱いです。また、設営の際に、ポールとポールがしっかりと固定されないものも多いので、設営しようとする度に、ポールが外れ、結果、誰かに支えてもらわなければ、一人で設営することができません。私の買った激安テントもまさにこの状況でした。

一方で、値段の高いテントのポールは頑丈で、設営の際に、ポールとポールもしっかりと固定されます。機能は保ちつつ、ポールの重量が軽くなればなるほど、テント自体のお値段も高くなってきます。確かに、機能もよくて重量も軽い方がいいですが、ここはお財布と相談になります。

テントポールは吊り下げ式か

ドームテントの場合、ポールをテント本体のスリーブに通す、「スリーブ方式」と、ポールをテントのフックにかける「吊り下げ方式」があります。初心者ソロ女子キャンパーには、断然、「吊り下げ方式」がいいです。

理由は、ただ一つ、設営がしやすいからです。

私が最初に購入した2つの激安テントは、ともに、スリーブ式でしたが、ポールもしっかりしていなかったため、スリーブにポールを通そうとするたびに、ポールとポールが外れ、一人で設営することは不可能でした。この時は、友達と一緒に大人数でキャンプすることがメインだったので、友達に手伝ってもらって問題はなかったのですが、ソロキャンプとなると、設営は簡単に一人でできることがとても大切。迷うことなく、「吊り上げ式」を選ぼう

こういう吊り下げ式が設営しやすい

テント内の窓は、2重構造になっているか

メッシュ付きのダブルスクリーンドアがどうか確認しましょう

多くのテントは、メッシュのドアとメッシュをカバーするドアの2つがついています。メッシュドアだけにしておくと夏場なども通気がよく、少し寒くなってきたら、カバーのドアをして、温度調整をすることができます。テントの中には、メッシュドアだけのものもあったりします。メッシュドアだけのテントだと、通気性はいいけど、夏以外は寒い時もあるので、必ず、2重構造のものを選ぼう

ドアは二重構造

フライシートがついているか

フライシートは、雨風を防いでくれます。激安のテントには、このフライシートがついていないことが多いです。キャンプなので、いつ天候が変わって雨が降るかもわからないし、いつ風がふきだすかわかりません。フライシートがあれば、雨風を防いでくれるので、急に天候が変わっても安心。テントの中には、フライシートだけ別売のテントもあるので、よく確認してから購入しましょう。

フライシートがあれば、雨が降っても安心

重量

特に女性の方は、少しでも荷物を軽くしたいと思われている方も多いと思います。徒歩キャンパーなら尚更。私は、基本、電車&バスで移動する徒歩キャンパーなので、荷物はなるべく軽くしたいです。あまりに重いテントは、いろんな機能があり、その分ポールなどの部品も多く、重くなるし、設営も大変になります。インナーテントとフライシートがついた、シンプルなテントがオススメです。

重量で言えば、すべてコミコミの重量で、2kg-3kgくらいのものがいいです。もちろん、2kg以下なら、さらにいいですが、2kg以下となると、ポールにカーボンを使っていたりして、価格帯が一気に上がってきて、3万円を超えてしまいます。それでもいいんだ、という方はいいですが、1〜2万円台くらいでお探しの方は、2kg-3kgが目安になります。

アフターケア

これから長く使っていこうと考えるのであれば、アフターケアをしっかりしてくれるところでテントを買うのがオススメ。例えば、モンベルでしたら、ポールが破損した場合なども、ポールだけ、取り換えることができます。場合によっては、無料で交換してくれることもあります。私の友達は、無料で、ポールを変えてもらいました。全国に店舗もあるので、便利ですよね。やっぱりモンベルはオススメ!

どの価格帯にするか

最後に、価格帯を見ていきたいと思います。テントもピンからキリまで。あくまで、ソロキャンプ女子の目安で見ています。

  • 5,000円以下:使い捨てになってしまうので、やめましょう(私もこれで2回失敗)
  • 5,000 – 10,000円:車で、友達と一緒にキャンプに行って、テント設営を手伝ってくれる人がいるならありかもですが、ソロキャンプだと、一人で設営できないようなテントも多いと思うので、ソロキャンプ女子にはあまりオススメしません
  • 10,000-20,000円:このくらいの価格帯から、使えるテントが出てきます。中国メーカーだったり、聞いたことのないメーカーだったりも多いですが、あまりメーカーにこだわらないのであればありです。
  • 20,000 – 30,000円: 一番オススメ。少々お値段高いですが、このくらいになるとモンベル などのブランドテントも購入できます。モンベル の一番低価格のテント「クロノスデームの1型」で、21,000円プラス税です。私は、このクロノスドームのひとまわり大きい2型(重量2.34kg)を使っています。
  • 30,000円以上:この価格帯になると、小型で超軽量のものが出てきます。魅力的なテントがたくさんありますが、正直、初心者キャンパーは、まだここまでいらないかも。どんどんキャンプにハマって、雪山キャンプした、とか、キャンプ+登山を始めた、なんていうタイミングで、このあたりのテントを探してみるのがよさそう。

テントは決して安いものではないですが、野外での大切なお家なので、少し高くても、いいものを買うのが断然いいです。その方が長く使えますしね。キャンプ初心者でどんなテントを買えばいいか迷っている方の参考になれば、嬉しいです。

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